くつの選び方
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2021-09-15
院長コラム
①踵がしっかりしているもの。
くつの踵の部分を両側から摘まみます。
下の場合は柔ら過ぎです。
②指の付け根の関節と合致した箇所で曲がるもの。
③足幅(ワイズ)が合ったもの。
A B C D E 2E 3E 4E など。
片足に体重をかけても窮屈でないもの。
④つま先に約1cmの余裕があるもの。
一番出っ張っている指が当たらないこと。
⑤靴の試着は午後のほうが良い。
少し足に疲れがあるほうがフィット感を得やすい。
⑥土踏まずのアーチが合ったもの。