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老化は脚から

男女とも加齢に伴い筋力、筋量は減少します。
筋肉は性質から持久力の【遅筋繊維】と瞬発力の【速筋繊維】の2つのタイプにわかれます。
加齢とともに筋肉量が減少するのは、筋繊維の数が減って筋委縮が生じるためです。
特に「速筋繊維」の委縮は顕著。個人差はありますが、40歳位から委縮は始まっています。



日々、持久的なトレーニングをしている、シニアのランナーでも、速筋繊維の委縮は起きています。 一方で、高齢者でも筋力トレーニングを行えば、速筋繊維が増えるという研究報告が多くあります。
したがってウォーキング、ランニングのような持久的なトレーニングも必要ですが、すばやい動作を行うためには、筋トレが必要なのです︕︕︕︕︕
男女とも全身の筋肉量と比較して下肢では減少が大きく、50歳で約10%、 80歳で約30%も減少してしまいます。 「老化は脚から」と言われているように、若さを保つために脚を鍛えていきましょう。 また60歳を過ぎるとどの部位においても急激に筋肉量が減ってしまいます。維持できるように、筋活動量を高める生活を送るようにしましょう。

体力には個人差がありますので、自分に合った筋トレを見つけ、いつまでも「すばやい動作」を行えるからだ作りをしましょう。